きく・ラボ!

秋風

風の名前(その6)……「秋風」 「秋風」は、その名の通り、秋になって吹く風です。季節の訪れを感じさせるものとして、春には「霞」「花」、夏には「ほととぎす」などが歌に詠まれますが、秋は「風」がそれにあたります。万葉集には、 […]


台風

風の名前(その5)……「台風」 熱帯の海上で発生する低気圧を「熱帯低気圧」と呼び、このうち北西太平洋または南シナ海に存在し、なおかつ低気圧域内の最大風速が17m/s(風力8相当)以上のものを、台風と呼ぶと定義されています […]


浜風

風の名前(その4)…「浜風」海の近くでは、風は、昼は海から陸へ、夜は陸から海へ向きが変化します。海は、陸地に比べて温度が下がりにくいため、日没後も海上にある空気は暖まっています。暖まった空気は上昇するため、そこに、陸の方 […]


突風

風の名前(その3)……「突風」「突風」とは、文字通り「突然吹き起きる強風」の呼び名です。福島県では、梅雨が明けて、日照時間が多く気温が高い本格的な夏を迎えると、日中の気温の上昇などの影響で積乱雲が発達することも多いため、 […]


やませ

風の名前(その2)……「やませ」 春から夏(6月〜8月)に、主に東北地方の太平洋側で吹く、冷たく湿った東よりの風は、「やませ」と呼ばれます。気象用語としての「やませ」は「山を越えて吹いてくるフェーン現象の性質を有する乾燥 […]


花風

風の名前(その1)……「花風」 日本語には、雨や雪や雷などの様々な自然現象に、名前があります。風にも「春一番」「木枯らし一号」など、季節の変化を知らせる風や、「山背」「浜風」「颪」など、その土地の地形や気候と関りがある風 […]


春の訪れを告げる自然現象

周囲の環境と、そこに暮らす生物や植物には、密接なかかわりがあります。ここでは、環境の変化の指標となる植物や動物、自然現象を紹介します。「春の訪れ」を象徴するものとして、テレビやラジオの気象情報などでは、「桜前線が北上する […]


湖沼の水質の指標

 周囲の環境と、そこに暮らす生物や植物には、密接なかかわりがあります。ここでは、環境の変化の指標となる植物や動物、自然現象を紹介します。  湖や沼は、河川とは異なり、水の流れがない「止水域」であるため、酸素が水に溶け込む […]


福島が北限となった植物

 周囲の環境と、そこに暮らす生物や植物には、密接なかかわりがあります。ここでは、環境の変化の指標となる植物や動物、自然現象を紹介します。 近年は気候条件の変化等によって、様々な動植物の「北限」が、さらに北に移動していると […]


福島が北限であった植物

 周囲の環境と、そこに暮らす生物や植物には、密接なかかわりがあります。ここでは、環境の変化の指標となる植物や動物、自然現象を紹介します。  福島市の信夫山では、江戸初期から柚子の栽培が行われていて、かつては、この信夫山が […]