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水源の森百選

 「水源の森百選」は、「水を仲立ちとして森林と人との理想的な関係がつくられている等の代表的な森」を林野庁が選定し、平成7年に定めたものです。
 森林は、「水を毎日安心して使える」ことや、「大雨や台風等の災害から生命・財産を守る」ことに、多大な役割を果たしています。また、森林には、人を癒す働きなどもあるとされています。こうした森林の役割を紹介し、理解を深めることを目的として選定されました。
 選定された「森」はいずれも、昔から森林所有者や地域住民の努力のもとに維持されてきた森林で、県内では、水源の森高清水(南会津郡南会津町)・蓋沼水源の森(大沼郡会津美里町)・遠藤ヶ滝水源の森(安達郡大玉村)の3か所が、選ばれました。

 水源の森高清水は、高清水自然公園の中にあり、自然と人との調和を大切にして、遊歩道やキャンプ場などの施設が整備されています。公園近くには、ヒメサユリの群生地や、高山植物が群生する宮床湿原があります。

 

 

 

 蓋沼水源の森は、会津平野を一望できる高台にあります。県の天然記念物「蓋沼の浮島」を中心に大小3つの沼がある八木沢の源流に当たる森で、生活用水や農業用水を供給しています。蓋沼の浮島は、原始のままの湿原植物が保存されていて、野鳥や珍しい動植物を見ることができます。

 

 

 遠藤ヶ滝水源の森は、安達太良山麓の杉田川源流にある森で、農業用水や生活用水等を供給しています。源流部には遠藤ヶ滝とその下流の三日月滝を含め、大小48もの滝が連なっています。磐梯朝日国立公園内に含まれ、「県民の森」に隣接しているので、福島森林管理署によって全体が管理され、自然公園法、森林法に基づき、定期的に巡視が行われています。

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