きく・ラボ!

ふくしまのもも

201608例年より長かった梅雨が明け、非常に蒸し暑い日が続く福島です(-.-;)

この時期、もも農家さんはももの収穫・出荷に追われ、猫の手も借りたいほど忙しい時期を迎えております。

今年のももは、糖度が高く、非常に甘いとの評判です。是非ご賞味ください!!
一方、生育状況が例年に比べ約1週間早いため、すでに主力品種のあかつきは終わり、川中島白桃が出荷最盛を迎え始めます。

福島市内の観光農園では、もも狩りが楽しめます。
詳しくはこちらからご確認ください。

福島県内の多くの果樹農家は、東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、
樹木の洗浄や粗皮削り、表土剥離など消費者の安全・安心のための取り組みをされています。

また、福島県では、生産段階(産地・生産者)、流通段階、消費段階において放射性物質の検査を行い、
安全性が確認された食品のみを出荷しています。

食品の放射性物質検査体制はこちらからご確認ください。

モニタリングの検査結果はこちらからご確認できます。

最後に、当社では下記の検査を行っておりますので、何なりとご用命ください。

●食品、土壌、水などに含まれる放射能濃度を測定する放射能検査 詳しくはこちらから